子育ての難しさと貧乏感

子育てに悪戦苦闘してた新米ママ。
もう約8年前くらい前になるけど。
私には昨日のように覚えてる。
毎日が慌ただしく生きてた。
息子の夜泣きと闘い、仕事でもバリバリ働く。
疲れた体に息子の笑顔満点。
疲れもぶっ飛ぶ。それもこれも母の協力もあったおかげ。

本当に有難いことに高校の頃の友達も、
息子の面倒を見に来てくれたりもした。
本当に友達には今でも感謝してる。
未だに高校の頃の友達は独身。
あんまりこんな事書いてるといつかブログがばれた時に
めっちゃ怒られそう…
おい、浩子!!早く結婚するんだぞ。
女の市場価値は厳しいんだ。

本当に色々あったよ。
幼稚園に行くときはもう手がつけられんくらい泣いた。
初めてママと別れて知らん人の渦にいるんだから。
うちは父親がいなかったから寂しい思いさせないように、
いつも息子と誰かいてくれたから。
それがよかったのか、悪かったのかわからんけど、
初めての幼稚園はめっちゃ泣いた。
迎えは笑顔満点だった。
小学校の入学式では、
息子じゃなくママが泣いたw
草だよ。
ついに立場逆転した。なんか入学式の時に色々あった過去の
思い出が蘇って号泣。

めっちゃ恥ずかしかった。
涙腺崩壊。もう年取ったんだと思った。
それもつい3年半ほど前か。
今は息子も小3。
まあちょっと今年は本当に色々あって…
次はその話をしようと思ってる。
シングルマザー34歳(当時33歳)の私。
婚活でとんでもない男に騙される…

-シングルマザー
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